猛暑日突入、もう涼しい渓谷から出られません♪
ってか、新見めっちゃ釣れるから、日野川にも行ってない。の報告
最近、近場の海でオカッパりが良く釣れてるらしい
コウイカ、モンゴウイカまだまだ釣れています
玉島ターポン(ヒラ)の大きいのが回遊しています
マダコの2㎏クラスが釣れています
今年はウナギのサイズが良いようです
40㎝UPのアコウがワームで数釣れてます
キスにママカリにチヌに・・・狙う種類が多い♪
いろんなお客様から、海へのお誘い受けてるんですが
スミマセン、川が面白すぎて・・・
基本、おんなじ事ばかりやってると飽きる性格な自分
じゃから、毎回違う場所を探して釣り歩く
新しい場所で新しい発見、これの繰り返し
ほぼどこへ行っても釣り人に遭遇しないから
エリア全体貸し切り状態(逆に少し寂しい)
新見漁協さんの釣り場マップで、今年自分が釣り歩いた区間が赤い線
このマップに乗ってない支流も何本か制覇
熊谷川は車で走った結果、止めるとこ、降りるとこを見つけきれず断念
小坂部川・哲西・哲多・千屋ダムより下の高梁川本流、ここが今後の調査エリア
合間に日野川のイワナ・ヤマメにも会いに行きたいから
・・・うん 海はしばらく無いかなぁ~
ここ最近は、入門者コースを探すのに時間を割いてます
道路のすぐ横の川
入・退渓が比較的楽そうなところ
※とは言っても、波止釣りのようには行きません
ある程度の覚悟と装備は必要です
虫・蜘蛛・爬虫類・両生類このあたりは、確実に遭遇します
自分、蛇が苦手で・・・
山奥で一人、ぎゃ~~って叫んでますわ
でも、それを差っ引いても余りある魅力♪
6月頭の釣行
この時は、雨後で気温13~18℃、水温13℃
ウェットウェーディングには少し肌寒さを感じる状況でしたが
リュウキのダートに、次々とアマゴがヒット
6月に入り、高梁川本流でもアマゴの反応が良くなってます
1年魚・2年魚サイズのチェイスも多くて
本流も天然個体が増えている印象が強し
数日後に別の支流へ
浅い場所は、メテオーラのトゥイッチでキラキラと誘う
少し水深のあるところでは、もののふを上下方向絡めたトゥイッチで
この日は2本の支流を攻めて、どっちも高活性なアマゴ多数
6月中旬
気温が30℃に近づく中で、水温14℃の川の中へ
これよこれ~♪
涼しいだけで、もう100点
今回は国道沿いのエリア
左岸が国道、右岸に民家って状況
源流域とは違い、超・安・心・感
アマゴって、源流域より中流域の水量の多いとこの方がサイズが良い
ただ、中流域の魚は解禁当初の低水温時は動きが悪く
今ぐらいから急に反応が良くなる傾向あり
理由はよく分かりませんが
中流・本流のアマゴはピンク色に反応が良い・・・気がする
大小合わせて20数匹、この場所も当たり♪
それに、サイズが良い
半分以上が20~25㎝
楽しすぎるぜ新見エリア♪
海どころか、山越えて日野川ですら足が遠のく今日この頃
牧