
最近、シーバスを釣りたいってお客様が増えたんで
久々に近場チェック行ってきました。の報告
自分の釣りのスタイルは
シーズン初期に、その魚種が釣れるかどうかのチェックをして
釣れ始めたよ~って、お客様へお伝えする
いつもはそんな感じなんじゃけど
今年の春は、久々に瀬戸内海が絶好釣!で
オカッパりも船も色んな魚種が、早い段階で釣れまくってます
その結果

あえて発信する必要も無く
長~いこと更新をサボってしまいました
そんな中、最近ご来店いただいた初心者のお客様の方たちから
シーバスが釣りたいんじゃけど・・・とか
たまたま前回釣れたから、こんどは真剣に狙ってみたい・・・など
シーバスに関する問い合わせが多くなりました

オカッパりで狙えて
しかもサイズがそこそこデカい
ルアー入門には、めちゃくちゃおススメなターゲットです
過去の記憶と経験で、あそこで、こんな感じに攻めたら釣れますよ~
なんて、接客をしてたじゃけど
日々変化は起きるもの、時代は変わるし、流行りも変わる
もしかしたら、自分の釣り方が今は通用しないかも?
一抹の不安を感じたんで、久々に玉島でシーバスを狙って来ました

結果から言うと爆釣でした
とあるスタッフ、まだまだ捨てたもんじゃありません
最大65㎝ぐらいで、5~60㎝が10匹強
2~30㎝はいくらでも

自分の場合、シーバスに限らず、釣れる釣れないで重要視することは

場所選び、一択
ルアーのカラーなんて、正直二の次三の次
ましてや、ルアーの種類なんて・・・・ね
だって、お財布に優しいファラストルアーでボコボコ釣れるんじゃけぇ
魚は、ルアーの違いをそこまで気にしてない
では、場所選びとは?
一番簡単なこと、10分ほどやって反応が無い場所は見切ること
多くの場合、釣れる時は開始数投でヒットする
釣れない人の特徴、周りもみんな釣れんかった・・・とか言われます

みんな釣れない場所には
魚おらんで・・・
食い気の無いのはおったとしても、そりゃ食わん(釣れん)から、とっとと見切って場所移動ですよ
で、
ボイルやライズしてるのを見つけたり
小魚が逃げ回ってる場所を見つけたりする
餌食ってる=釣れる可能性あり
今回は5~6か所ランガンしたんよね
で、ほとんどの場所で、20㎝ぐらいなチーバスがピチャピチャやってた
逃げてる小魚は1~2㎝ぐらいと、かなり小さな餌じゃった
そこへ、ファラストリップレスの一番小さいやつ(50S)を入れたら、ポコポコと釣れる訳です
そこでチビッ子数釣りを楽しむのもありなんじゃけど
こんだけ餌がおれば、チーバスじゃなくシーバスサイズもどっかに居るハズ?と考える
サイズが大きくなると、警戒心が強くなるから
多くの場合、魚は少し遠くに隠れてる
感覚を研ぎ澄ますと、明らかに手前のチビッ子とは違う、大き目の捕食音が聞こえる
じゃぁ遠投しよう・・・ってなるんじゃけど
50Sじゃ、そこまで飛距離が出せない
けど、飛距離が出せる大きめのルアーにすると、餌の大きさとギャップがあって
偏食してるシーバスは、ほぼ反応しない
さぁ、こんな時はどうするか?
ルアー1個を餌1匹に見立てるのではなく、ルアー1個を餌数匹の群れにする
初見でこの意味を理解するのは難しいかもしれんけど
ここのテクニックを習得したら、マイクロベイトの時に爆釣させることが出来ます
通常、個々の魚は、追われると散り散りに逃げる
けど、これは捕食される可能性が高まるんで、可能な限り群れの中に留まろうとする
そこへ、捕食者の考えが逆を行く
1㎝の小魚を一匹づつ食べててもお腹が満たせないから、群れのど真ん中へ狙いを絞る
※10㎝ぐらいな餌になると、群れじゃなく、はぐれた個体を狙う
では、1個のルアーを群れに見立てる方法は?
出来るだけ、ルアーから波動を出させない事、バタバタと泳がせない事
ボイルしてたら、そこへルアーを流し込む、送り込む
潮の流れが難しければ、リトリーブでそこへ引いてくる
ただ、リトリーブするとルアーが過剰に泳いじゃうから、可能な限りリールを巻かずにルアーを流す方が騙しやすい

濁った場所は反応悪かったから
できるだけ水の綺麗な場所をさがしてね
梅雨時期は、80㎝オーバーが釣れる可能性が高くなります
挑戦してみてはいかがでしょう
牧

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