真冬の、真夜中、バチ抜けシーバスを狙ってあんなに沢山いたシーバスマン。
なんでしょうね、あの時釣り人が集結していたあの水門や、この小規模河川。今回の雨で、淡水側から沢山の餌が流れて、あっちもこっちもシーバスのボイルでパッコンパコン な・の・に・・・・・
どこいっても釣り人だ~れもおらん あんなに寒い真冬の真夜中頑張っていた釣り人のみなさ~ん。こんなに過ごしやすい天候の、夕方から始まってるボイルを何で狙わないんですか???
って言いながら、とあるスタッフはそこで釣りをしません。
なぜなら、ウェーディングしてることが楽しくてしょうがないから でもね、誤解のないように言っておきますが、この状況であれば、オカッパリでも同レベルで釣果出ますよ。
自分は、単に水に浸かりたいだけ。
では、今回のちょっとした動画へ。
今回は、ベイトタックルで挑戦です。
まずは、そもそもなんでベイトタックルなのか?編
風が強かったんで、爆風の音・・・・・スミマセン。
濁ってる時は、波動の強いミノーの方が良いかと思ったんじゃけど今回も、シンキングペンル達が大活躍。編 1分動画じゃ、ほんの一部しかお伝え出来ませんが、まぁ爆釣しとります
そんでもって、なんで自分がウェーディングへ行きたがるか編その理由は、前世が半魚人だったというの説が有力ですが・・・
ハッキリ言います。
雨後は、ウェーディングする必要ま~ったく無し。
水門ガラミの場所で、ボイルしてるとこ探せば、シーバスはい~~~~っぱいおるでぇ~
牧